富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
公園としての整備は、令和3年度から5か年計画で進めており、令和3年度には主に外構について実施し、令和4年度は園路整備を実施しております。誰もが訪れることができる歴史公園とすべく、園路等のバリアフリー化を優先して実施しているところでございます。
公園としての整備は、令和3年度から5か年計画で進めており、令和3年度には主に外構について実施し、令和4年度は園路整備を実施しております。誰もが訪れることができる歴史公園とすべく、園路等のバリアフリー化を優先して実施しているところでございます。
(1)市民の憩いの場としての敷地の利活用についてですが、座って市民が憩えるスペースとして、園路付近などにベンチなどの増設は行えませんか。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
なお、整備に当たっては、「社会資本整備総合交付金」を活用し、令和3年度から5か年計画で、外構や園路のバリアフリー化などの整備を実施しております。 また、令和4年度から、文化庁の「地域文化財総合活用推進事業補助金」を活用し、床などの傷みが激しいことから、建物の修復工事を進めており、まずは旧岩崎家末廣別邸の主屋について、3か年の予定で修復工事を進めております。
(仮称)にぎわい広場の整備につきましては、約1ヘクタールの芝生広場や園路、ベンチ、野外卓、トイレ等を整備し、駐車場は現状を活用しながら、約130台駐車可能なスペースを確保する計画でございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 8番、米井重行議員。 ◆8番(米井重行) それでは、広場整備後の活用について、どのような活用を検討しているのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。
都市公園指定管理事業に関して、指定管理になって3年が経過するが、トラブル等はあったかと聞いたところ、城山公園の揚水ポンプの故障、タイマーの不具合により園路灯が消えていた等のトラブルがあり、現状を確認後対応しているとの説明がありました。
市内には、園路やあずまや、トイレなどが整備されたふるさとの森、ふれあいの樹林が多数あり、それぞれ園内のガイドマップが作成され、市民が休日に家族連れなどで訪れ、安心安全に自然に触れ親しむことができます。 印西市は、まだまだ緑が豊かですが、市内の森は誰でも自由に安全に入れるわけではありません。
公募設置管理制度により民間事業者が行う園路、広場等の特定公園施設の整備に要する費用のうち地方公共団体が負担する金額の2分の1を社会資本整備総合交付金により、国が支援する官民連携型にぎわい拠点創出事業が平成29年に創設されたところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。
また、公園内のトイレ及び園路等の清掃と門扉の開閉業務につきましては、外部委託により管理しています。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 河田厚子さん。 ◆(河田厚子さん) 先日お伺いしたところでは、除草作業は年に3回程度やられているということで、委託の概要としては門扉2か所は、1年中365日、あと園地やトイレの清掃は83日行われているようで、きれいになっているかなと思っています。
市民ふれあい公園は、6つに分かれたゾーンの中に、野球場、陸上競技場、テニスコート、散歩に適した園路等が設置され、市民の健康増進やレクリエーションの場として親しまれている公園であり、令和元年度から指定管理者として、富津市施設利用振興公社・ミズノ共同体が施設の管理運営に当たっております。
令和4年度には、庭園整備として、バリアフリー化を目指し一部園路の整備を図るほか、修復事業として主屋の基礎部分について改修を予定しております。 末廣別邸公園は、訪れた来場者が市内の各所を巡っていただくための拠点として重要な役割を担っており、末廣農場と連携し、岩崎家ゆかりの歴史的背景等をガイダンスしつつ、観光と交流を促進してまいります。
今年度は庭園整備として、バリアフリー化を目指し、一部園路の整備を図るほか、岩崎家末廣別邸の修復事業として、主屋の基礎部分について改修を予定しているとともに、敷地内の園路沿いには、来訪者へのおもてなしの一つとして、引き続き花畑の充実に取り組んでまいります。 今後も計画的に保全整備を進めるとともに、末廣農場と連携し、岩崎家ゆかりの歴史的背景等をガイダンスしつつ、観光を促進してまいります。
(仮称)にぎわいの広場につきましては、芝生等の緑による広場に園路やベンチ、トイレの整備を行い、駐車場の整備については既存の形状をできる限り活用していくことを考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 16番、松尾榮子議員。 ◆16番(松尾榮子) 分かりました。
令和4年度は、園路の一部バリアフリー化や建物のサインボードの設置を予定しており、主屋の修復につきましても、富里市文化財保存活用地域計画が文化庁の認定を受けたことから、芸術文化振興費補助金を活用し実施する予定でございます。また、様々なイベントを企画し、多くの皆様に来場していただけるよう、実施してまいります。
また、旧岩崎家末廣別邸保存活用事業376万2,000円の増額について、公園整備の方向性についての質疑があり、今後、交差点付近に新たに設ける入り口からの園路や、花畑の整備を行い、来園者の満足度向上に努めるとともに、岩崎久彌氏がいた当時の原風景が再現できるよう検討していくとの説明でした。
(1)、街路灯、園路灯等の不点灯対策について伺います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。 街路灯や園路灯の不点灯に関する対策につきましては、照明の球切れや漏電などに応じた修繕を随時実施しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 再質問です。
最近では、市内でもスケートボードを楽しむ方も増えていますが、道路や園路などでスケートボードを行う方も見受けられ、通行車両や歩行者との接触事故が危惧されていますので、既存のローラースケート場の路面を改修することで、スケートボードも利用できる環境づくりに取り組んでいきたいと考えています。
城山公園整備事業に関して、山頂付近園路舗装補修工事により茶室の前から山頂に向かっての斜路をアスファルト舗装することで車椅子なども通れるようになるのかと聞いたところ、車椅子の方が山頂まで登れるように施工したいとの説明がありました。 次に、第9款消防費についてであります。
333 ◯市街地整備課長(中村忠男君) 令和3年度、4年度の見込みでございますが、令和3年度につきましては、公園の基盤面といいますか、園路の舗装ですとか、フェンスやブロックなどを予定していまして、最後の令和4年度につきましては、遊具ですとか、あずまやというような、上物のほうを整備する予定でございます。
、市内に整備されている都市公園はバリアフリー法が施行される前に整備された公園が多数を占めていることから、全ての利用者が安心して利用できるようなバリアフリー等を考慮した整備はされていない状況でしたが、平成25年3月27日に野田市移動円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例を制定し、新たに設置する公園や施設改修の際には、不特定かつ多数の者が利用し、または主として高齢者等が利用する園路
過疎対策事業債は、ソフト事業に2億8,070万円、ハード事業は2億720万円で、中ほどの総合加工施設整備事業債、漁港整備事業債、第1支団第3分団及び第5支団第3分団詰所の整備に伴う消防団詰所整備事業債、スクールバス整備事業債、12ページの三芳村鄙の里大規模改修に伴う道の駅整備事業債、観光倉庫更新及び野島崎磯笛公園園路灯の改修に伴う観光施設等整備事業債、富山多目的運動場の夜間照明改修工事に伴う社会体育施設整備事業債及